仕事の#ヒキダシ

度々申し訳ありません。 朝の相談に少し言葉足らずなのと、自分で動いた結果、逆効果になる事の相談をさせて頂いた者です。 本社への連絡も電話だと業務中や、話し難かったりする点もあり、今回は本社の経理担当者さん2名の名前だけを記入して売店店長へその日の業務終了後に本社へ持参して頂きました。 翌日、朝礼後に売店へ来て業務開始前に文書で宛てたのが会社宛じゃなく私も個人名で差し出していた為、それが良くなかったのもある様でした。 1つ勉強にはなったと思って、翌日は仕事も休みだったので、先ず工場の課長へ事情も説明し 後は差し出した文面も工場の課長も確認させて貰ってから本社と相談します。 との事でした。 ただ、今回私が本社担当者の個人名で文書を出している居ない関係なく、先ずは工場の課長へになってたと思ったりします。 この様な事が起きてしまうのも、ある程度の管理職からの指示があって上手く循環するのではないか?と思います。 自分の事だから全部自分で伝達等をして下さいと言うのも分からない事ではないですが、やはり不満も出て来ます。 長々と沢山の相談すみません。 回答もありがとうございます。
南予地区

状況を丁寧に整理されていて、誠実に動かれたことがよく伝わってきました。
相手の忙しさに配慮して伝え方を工夫したり、後から課長に確認を取ったりと、“伝え方”を考えた姿勢はとても大切だと思います。
とはいえ、デザインでも「誰に・どの順番で伝えるか」が重要なように、今回もまず上司にひとこと相談してから進めていれば、よりスムーズだったかもしれませんね。
今は管理職も人手不足で本当に忙しい時代です。だからこそ、遠慮するのではなく、互いに声をかけ合うコミュニケーションがますます大切だと思います。
今回の経験は、きっと次に活かされますよ!日々気分転換をしましょう!!