仕事の#ヒキダシ
2人子供ら今年46の息子と41の娘がいますが、2人共結婚していません、2人共上場企業に勤めて部下がいるのですが、結婚には興味をしませんそれには勤務先の人達が子供がいても直ぐ離婚するので嫌みたいです。人それぞれだと思いますが、今ごろは晩婚と生涯独身の人達が多いのでしょうか?所帯をそろそろ持ってもらいたいと思いますがその気が無いみたいなので困っています!
中予地区
ご相談いただき、誠にありがとうございます。
お子さまお二人のことを思うお気持ち、とてもよく分かります。立派に働いている姿を頼もしく思う一方で、「できれば温かい家庭を築いて、将来支え合えるパートナーがいてくれたら」と願ってしまうのが親心だと思います。
46歳の息子さんも41歳の娘さんも、上場企業で責任ある立場を任されているとのこと。ご自身の力でしっかりとキャリアを築いてこられた、素晴らしいお子さま方ですね。
今の時代、結婚に関する価値観は大きく変わりました。昔のように「ある程度の年齢になったら結婚するのが当たり前」という空気は薄れ、仕事や自分の時間を優先してマイペースに生きる人も増えています。また、周囲の離婚などを目にして「結婚=絶対の幸福ではない」と慎重になっている側面もあるかもしれません。
ただ、お二人が今結婚に積極的でないからといって、人生を蔑ろにしているわけではないはずです。部下をまとめる立場になるまで努力を重ねてこられたお二人ですから、ご自身なりの価値観や人生のプランをしっかり持って歩まれているのではないでしょうか。
親として心配になるのは当然ですが、「結婚してほしい」という思いを強く出しすぎると、少し身構えられてしまうこともあります。もし将来について話す機会があれば、「結婚しないの?」と理由を尋ねるより、「これからどんな風に過ごしていきたいと考えているの?」と、お二人のビジョンに耳を傾けてみるのも一つの方法です。
人生の選択は最終的に本人が決めるものですが、親が子の幸せを願う気持ちまで隠す必要はありません。大切なのは、結婚する・しないにかかわらず、お二人が納得して自分の人生を歩めることです。
いくつになっても子を想う温かいお気持ちは、きっと言葉にせずともお二人に伝わっています。焦らず、いつでも本音で話せる関係性を保ち続けることが、いま一番の支えになるのではないでしょうか。


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